四柱推命 96 身旺身弱 総論

 四柱推命の歴史は長いです。大昔の身分制度があり封建的で男尊女卑の時代に都合良く合うように発展してきた占いです。現代は多様性がもてはやされる時代です。その事を頭に置き読み進めてください。

 自分自身を表す日柱の命式のバランスが高ければ「身旺」・普通なら「中和」・低ければ「身弱」です。「身旺」が良くて、「身弱」が悪いではありません。それぞれに適した場所や相手および時期があります。そのタイミングを占い幸せを得る事が最も大事です。

 一般的には、身旺は、福分(好運)が厚い・積極性・リーダーシップ・自己主張強く・攻撃的なイメージです。これらが強すぎて悪い方向に進むこともあります。また、運の浮き沈みも激しく波瀾万丈です。身弱は、福分(好運)が薄い・周囲の影響を受けやすい・柔軟性で慎重なイメージです。優しく気配りでき敵を作らない。運の浮き沈みも少なく平穏です。

 昔の男尊女卑の時代は男性がやや身旺で女性がやや身弱がよいカップルになれると言われていました。男性の身旺が強すぎればDVになり、身弱だと妻の尻に敷かれると考えられていました。現代は多様な夫婦関係がありますから一概には言えないですね。

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