四柱推命 57 通変星の例

 通変星の具体例として、私の命式と通変星、およびこれから占えることを書きます。

 私の日干(日柱の天干)は「壬:水の陽」です。日干からみて年干「庚:金の陽」は、相生関係で産まされた(水は金から産まれる。水から金をみれば親にあたる。親から産まれた。産まされた)関係であり、陰陽が同じ陽同士なので偏印(へんいん)となります。これが一番右にある緑色の通変星「偏印」です。

 同様に日干「壬:水の陽」からみて月干も「庚:金の陽」なので通変星も「偏印」となります。これが右から二番にある緑色の通変星「偏印」です。

 また、日干「壬:水の陽」からみて時干は「丁:火の陰」は、相克で克している(水は火を消す。水は火を克する)関係で、陰陽が異なる(日干が陽で時干は陰)なので、通変星は「正財」となります。これが一番左にある緑色の通変星「正財」です。

 なお、日干からみた日干の通変星は、同じであり意味がないので無視します。

 山口豊の通変星から分かる人物像は、「偏印」が二つなので偏印性の気性気質がより高いと占えます。「偏」一般的な考え方よりも偏った思考をする人間。クリエイティブな仕事やカリスマ性を持っていることで「印」名誉やご褒美が得られるタイプであると占えます。副業が好き(サラリーマン時代は投資などに没頭した)で、自由業(定年退職後に鍼灸師)となる。行動が機敏である。考えが変わりやすい(熱中するが直ぐに飽きて次の事に手を出す)タイプでもあります。

正財が一つなので、「正」まじめにコツコツと働き貯めることで「財」金銭的に恵まれる。慎重で規律的。とも占えました。

概ね当たっていると思います(汗

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