お薬　7　レプリコンワクチン

　新型コロナワクチンとして国は昨年10月から「レプリコンワクチン」を打っています。これまでのワクチンとは異なり、体内で複製され増殖していくものです。新薬であり副作用については未知です。もし、体内で変異し毒化して増殖し続ければ本人は非常に危険です。また、感染力も未知であり他者も危険にさらすことにもなります。危険性を感じる医師もおり、レプリコンワクチン接種者の出入りを禁止する医療機関もあります。

　プリコンワクチンは、開発したアメリカも1．6万人規模の治験を行ったベトナムも承認していない。それを日本の厚生労働省が承認し打ち始めた。立憲民主党所属の参議院議員（3期）川田龍平が国会で追及しても変わらなかった。製造している日本企業社員は「私たちは売りたくない！危ないワクチン」として本を出版しています。

　全てを国や医師に任せっきりにするのは良くない。何がよいのかご自身でしっかり学び、考えて欲しいと思います。参考として下の2点をお貸しすることできます。